2017年2月2日木曜日

530シーベルトでいまさら慌ててるの?


2号機の格納容器内の放射線量が530シーベルトあったと報道されたことで、ちょっと世間がざわついてますが、「何をいまさら」という気分でいっぱいです。

もうあの事故から6年経ってるんですよ。メルトアウトしてることもわかってるんだから、格納容器内を突き抜けてるのも分かってるでしょ?

燃料が溶けて出たんだから放射線量が高いのは「当たり前!」なんです! まあ、危険なことには違いないので、いまさらでも騒いでもらって結構ですが。

530シーベルトという数字は、むしろ私は低く感じました。これは、燃料の核反応がかなり低い状態だからなのか、測定した場所が大きな燃料デブリと離れていたか、という予測が立てられます。

530シーベルト/hなんて、うんこを流したあとのトイレの匂いみたいなもんですよ。まあその匂いだけで、人は即死しますけど。

上の画像は格納容器内部の写真ですが、つなげてみると大きな穴が空いているのが分かります。ここからどの程度まで下に行っているのか分かりませんが、この溶けた燃料をどのように処理するつもりなのか。

これに近づけば、530シーベルトなんていう数字をはるかに超える、恐ろしい放射線量が待っているのではないでしょうか。

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