2011年7月27日水曜日

食の安全にこだわっていた、かつての日本人

以下は有名なコピペ文です。2006年頃の作品かな?

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日本   「すまん。トイレ逝ってくる」
米露韓中北「いってらー」

中国   「(ヒソヒソ)日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。
潜水艦で領海に入っても怒らない」
韓国   「独島を占拠しても怒らない」
ロシア  「北方領土を返さなくても怒らない」
北朝鮮  「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」
米国   「よせ、それはもうおれがやってみた」

米露韓中北「一体どうすれば…(途方にくれる)」

中・韓  「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、
逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北・露  「ふーむ…」

米国   「・・・あ、でも、牛肉に脊柱いれたら、
日本国民が激怒したな‥」
露韓中北 「それは、おまい怒るよ」

中国   「野菜に毒(農薬?)盛ったら怒ったぞ?」
韓国   「生ゴミ餃子も怒った」
米国   「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」

ロシア  「あいつ、食い物以外じゃ怒らねーんじゃねーの?」

米韓中北 「あ!」

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食の安全に関してだけは、うるさかったはずの日本人。
放射能による汚染はなぜ許すのか?

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