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2011年12月8日木曜日

もし、放射性物質に色があったら

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赤いペンキをかぶったような田畑、真ピンクに彩色された家々。
市街地には、ところどころに濃いオレンジが落ち、
都心には、うっすらと黄色がかった靄がかかる。

もし、放射性物質に色があったら、人々の反応はかなり違うものだったでしょう。もちろん毒性・危険性は今とまったく変わらず、で。

目に見えない危険性を感じ取る力は、人によって異なるようです。
五感ではただちに感じ取れないことが、放射能の最も罪深い性質なのです。

そして、放射能が見えないことを最も良く知っているのが電力会社です。
彼らは原発が事故を起こした際のマニュアルを練りに練っていました。
今回の事故の原因が想定外だったとしても、事故後の対応は想定内なのです。
現在の日本の置かれた状態を見ると、とても残念ですが、電力会社のプロパガンダは大成功した、と言えるでしょう。

今、我々には、見えない色を見る力が求められている、のです。

2011年8月3日水曜日

発送電分離など「国民的議論に」細野原発相が見通し

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発送電分離など「国民的議論に」 細野原発相が見通し
http://www.asahi.com/politics/update/0727/TKY201107270668.html?ref=reca

細野豪志原発担当相は27日、日本記者クラブで記者会見し、東京電力福島第一原発事故を踏まえ、(1)原子力規制のあり方(2)エネルギー政策(3)電力会社から送電部門を切り離す発送電分離を含む電力業界のあり方――の3項目が国民的な議論を呼ぶテーマになる、との見通しを示した。

細野氏は、3項目が議論になる時期は秋ごろになると指摘。8月上旬には経済産業省原子力安全・保安院を同省から切り離す方針の規制改革の政権案を示す考えも改めて表明した。

細野氏は、原子炉の冷温停止状態を目指す「ステップ2」のうち、放射能の汚染水が海に流出しないよう地下にコンクリートなどを埋めた遮水壁を作る計画について「来週のどこかでおおよその考え方、海に出て行かない方法を知らせたい」とも話した。

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遅い、遅すぎる。
原発災害から6カ月近く経って、政府からやっとまともな発言が出た。
「やらせ」が効いたか。

発送電分離は国民投票で! 総括原価方式も撤廃!
それができなきゃ日本終了!

ただし発送電分離できたからといって、人殺し政策の責任は免れませんよ。



2011年7月17日日曜日

「脱・原発依存」の違和感

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「脱・原発依存」という言葉を最近よく見かけますが、これどういう意味なの?

総電力量の割合から見ても、せいぜい全体の30%しかなかったし、故障だの事故だの検査だので、結局は10%そこそこしか電気を作っていなかった。しかもそれらが全部停まっても問題なく電力は足りるわけで。

もともと、ぜんぜん、まったく、原発には依存してないっつーの。

「脱原発」でいいでしょフツーに。

依存をやめるってだけで、原発自体は存続させる、みたいな含みを持たせているのか? もう、口先小手先のごまかしは通用しませんよ?

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