出先機関や実家での勤務可能に=厚労省が夏場の節電対策
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011060700491
厚生労働省は7日、福島第1原発事故の影響による夏の電力不足について、7~9月の省内対応をまとめた「節電実行計画」を公表した。
関西や九州など東北、東京電力の域外出身の職員は、実家近くにある出先機関での勤務を許可することなどを盛り込んだ。報告書の作成などパソコンを本省のシステムに接続する必要のない場合は、実家での勤務も認める。(2011/06/07-14:38)
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官僚の使う言葉はとても難しいが、要は、厚労省の職員は東京を離れてOKということ。
なかなか普通の勤め人にはマネができない、実に斬新な節電方法です。
それって、節電目的より疎開じゃないの?と思ってしまう。
返信削除やっぱりそう思いますよねー。
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