2011年4月18日月曜日

十数人の人が10万cpmを超えて被爆

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衆議院議員の徳田毅氏のブログに、ショッキングな報告がされていました。

http://ameblo.jp/tokuda-takeshi/entry-10863321501.html

抜き出して引用します。

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そして及川副院長の話から驚愕の事実を知る。

3月12日の一度目の水素爆発の際、2㎞離れた双葉町まで破片や小石が飛んできたという。

そしてその爆発直後、原発の周辺から病院へ逃れてきた人々の放射線量を調べたところ、

十数人の人が10万cpmを超えガイガーカウンターが振り切れていたという。

それは人から人へ二次被曝するほどの高い数値だ。

しかし、そこまで深刻な状況だったとは政府から発表されていない。

病院に立ち寄ることなく、被ばくしたことも知らずに、家に帰って子供を抱きしめた人もいたかもしれない。

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この被爆された方々は、今どこにいるのでしょうか。
政府の隠蔽の仕方を見ていると、どこかの施設で抹殺されていても私は驚きません。
徳田議員には、この件をぜひ、どこまでも追求して欲しいです。

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