やはり後手に回った放射能汚泥
建築資材で都内に15万トン流通か
http://diamond.jp/articles/-/12355
このエントリーでも触れましたが、都内でも放射能に汚染された汚泥約15万トンが、セメントや建築資材として流通してしまったようです。
もはや、コメントする気も起こりませんが、救いは放射能セメントが使われた建物に入っても外部被曝で済むということでしょうか。内部被曝よりはマシかも? でも、そこに住むとなると長期的な低線量被曝はまぬがれません。建築会社や不動産業者は資材の放射線検査をすぐに始めるべきです。
ていうか、ほんとにワザとじゃないのかな。
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